中脘 口内炎・口角炎を改善するツボ

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口内炎・口角炎におすすめのツボ

口のなかの粘膜にできる炎症「口内炎」と、口の端にできるただれ・ひび割れ「口角炎」は、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。食べ物が当たって痛んだりしみたりして食事にも支障をきたすので、できるだけ早く治したいものです。

口内炎・口角炎は、入れ歯や歯の被せ物などの物理的刺激によって起きる場合もありますが、多くの原因は過労や精神的ストレス、ビタミン不足などからくる胃腸の不調。口内炎・口角炎を解消するためには、疲れを癒し心身ともにリラックスできるように心がけるとともに、ビタミンを多く摂取してみましょう。また、胃腸を整える効果のあるツボやリラックス効果のあるツボを指圧してみるのも効果的です。

中脘(ちゅうかん)

中脘(ちゅうかん)

胃腸の働きを整えてくれるツボです。

胃痛や胃の不快感があるときにも効果があります。
バランスの良い食事をとるとともに、中かんを押して胃腸の不調を改善しましょう。

中脘の場所

みぞおちとおへそを結んだ線の真ん中のところにあるツボです。

ツボ刺激の仕方

両手の中指を重ねてツボを押さえます。
ゆっくり息を吐きながら少しずつ圧を加えていき、息を吸うときは圧をゆるめましょう。
これを10回繰り返します。

労宮(ろうきゅう)

労宮(ろうきゅう)

労宮は精神機能をつかさどるツボで、ストレスや疲れの解消を促してくれます。
手のひらにあるツボなので、気が向いたときに気軽に押してみましょう。

大椎の場所

手のひらの中央で、指を握ると中指の先端が当たるところにあります。

ツボ刺激の仕方

右手の親指で左手の労宮のツボにやや強めの圧をかけていき、労宮を中心に手のひら全体を指圧します。
右手の労宮も同じように行います。人にやってもらうとより効果的です。